【拾い出しソフト】建築業の方は必ず押さえておきたい!拾い出しとは?

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見積りに欠かせない拾い出しとは?

拾い出しソフトを利用すると、建設業の拾い出しが効率化できます。拾い出しとは、材料費などを図面から算出する業務です。見積書の作成で欠かせない業務なので、基礎的な知識をしっかり身につけましょう。

建築業の見積りの基礎「拾い出し」とは

建築業において見積りを作成する際は、必ず拾い出しの業務が発生します。拾い出しとは具体的にどのような作業なのでしょうか。

 

工事を行う上で欠かせないのが材料です。建築業においては木材や鉄骨などが必要です。もちろん、見積りの作成時は材料費を含めなくてはいけません。正確な材料費を依頼主に請求しないと、工事業者の赤字になる恐れもあります。

 

そのため、材料費に関しては厳密に洗い出す必要があるのです。もちろん、材料は必要な量を過不足なく購入しなければなりません。過剰に購入した場合、大きな損失になってしまうこともあるでしょう。

クエスチョンマーク

また、正確な見積りを出すためにも材料費は重要な要素です。依頼主が信頼して工事を任せられるよう、材料費も明確にしておかなければならないのです。

こで、工事の材料を正確に把握するための業務が拾い出しです。例えば、幅が3mで奥行きが2m、高さが4mのコンクリート柱があるとしましょう。中には鉄筋棒が入っており、直径1m、長さ4mの鉄筋棒が100本入る設計になっています。この場合、コンクリート柱のコンクリート量は24m3が必要です。加えて、直径1cmの鉄筋棒は1mあたりの重さが500gと定められています。そのため、合計で200,000g=0.2tの鉄筋棒が必要となるのです。これでコンクリート数量と鉄筋数量を求めることができました。

このように、材料の必要量を算出する業務が拾い出しなのです。拾い出しは、材料の発注や見積書の作成などに関わる重要な要素となっています。ただし、材料を誤って切断してしまった、不良品が混ざっていた、などの問題は少なくありません。材料はこうしたトラブルも考慮した上で、余分に用意しておく必要があります。ロスを考慮した数量を所有数量といいます。部材によっては所有数量を算出しなければならないため、注意しましょう。

さらに、見積書作成に必要なのは材料費だけではありません。人件費なども考慮する必要があります。また、建築業であれば建設機械を利用することもあるでしょう。機械の利用にかかる費用についても、考慮しなければなりません。人件費や建設機械の使用料などの算出も拾い出しに含まれます。人件費は、設計図面などをもとに、工事にかかる日数や必要な人数などの情報を整理して求めてください。

拾い出しは、「設計図を見ながら見積書の作成に必要な数量を拾っていく」イメージから「拾い出し」と呼ばれるようになったといわれています。記載する内容(金額や数量)は図面から拾うしかありません。拾い出しは、見積書作成の根幹ともいえる非常に重要な作業で、手間と時間がかかります。だからこそ、積算代行の外注や積算ソフトなどの需要は高いといえるでしょう。

積算業務の基本になる重要な作業である拾い出しはプロへお任せ!

拾い出しとは、建設業などの工事にかかる材料費や人件費といった費用を、図面から算出することです。積算は見積り作成のために行う作業で、見積書には工事にかかる金額が記載されています。

 

見積書の金額には根拠が必要です。費用を含め、使用する材料の詳細はしっかり示さなくてはいけません。材料の詳細を明らかにするために行う業務が拾い出しです。

 

拾い出しでは、材料の必要量を図面と照らし合わせて確認し、材料にかかる費用を求めていきます。また、人件費も図面を参考に工事のボリュームを考慮して拾い出します。

見積書の金額

拾い出しは積算における非常に重要な要素です。責任者はもちろん、担当者は正確な算出を心がけなければなりません。自社で拾い出しを行うことが難しい、負担が大きい場合は、専用のソフトを導入したり、外注したりといった方法もあります。拾い出し・積算業務を効率化させたいとお悩みでしたら、ぜひEmpowerUsへご相談ください。

 

EmpowerUsでは、建築業の見積書作成業務の効率化をお手伝いしています。経験豊富な建設業界の専門家が拾い出しを実施するため、安心してお任せいただけます。まずはお気軽にお問い合わせください。

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